慶應義塾大学自然科学研究教育センター
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受精(卵活性化)時の卵内カルシウムイオン上昇は普遍的な現象だが、多くの種でその機構は明らかでない。様々な種を用いてそのメカニズム及び共通性、種特異性を解析する。
プロジェクト内容については,当該年度の活動報告書をご覧ください.
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