慶應義塾大学自然科学研究教育センター
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幼少期からの不同視性弱視においては、臨界期(生後1か月から8歳頃:2歳頃が最強)以降の弱視治療は困難と言われているが、15歳、19歳の成人でも治療可能であった。その視力向上の経緯と点眼薬、アトロピン硫酸塩(日点アトロピン点眼液®1%以下アトロピン)の作用時間の関係を示す。
プロジェクト内容については,当該年度の活動報告書をご覧ください.
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