慶應義塾大学自然科学研究教育センター
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自由放卵型有性生殖種クマムシのオスの交尾では一旦体外に放出された精子はメス総排泄口に向かって遊泳し、メス体内に入り受精が可能になる。この受精システムを解明する。
プロジェクト内容については,当該年度の活動報告書をご覧ください.
本プロジェクトは終了しました
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