慶應義塾大学自然科学研究教育センター
ナビゲーションをスキップ
T型フォト クロミック化合物であるサリチリデンアニリン(S心誘導体を用い、 分子内相互作用により光着色体が安定化する分子・結晶設計から、 熱刺激による色変化が起こらない新規P型フォトクロミック材料の開発を試みる。
プロジェクト内容については,当該年度の活動報告書をご覧ください.
本プロジェクトは終了しました
Keio University Hiyoshi Campus