慶應義塾大学自然科学研究教育センター
ナビゲーションをスキップ
平成26年度の研究を継続し、本州及び沖縄列島に生息する絶滅危惧両生類を対象に、骨組織を用いた年齢査定法(スケルトクロノロジー)によって個体群の齢構成を解析し、生活史の解明の一助とする。
プロジェクト内容については,当該年度の活動報告書をご覧ください.
Keio University Hiyoshi Campus