プラコゾアにおける自他認識ならびに有性生殖の研究と、その教材化に関する共同研究

平板動物の認識反応を理解することを主目的としている。

プロジェクト内容については,当該年度の活動報告書をご覧ください.

  • メンバー :
    金子 洋之(代表), 星 元紀
  • プロジェクト期間:
    2012年度プロジェクト [ 2011年度〜2013年度 ]

本プロジェクトは終了しました

過年度研究プロジェクト

2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2009年度
Page Top