「生物記号論」的見地に立った高次生命現象の理解

従来の研究では語られることのなかった「記号」の概念を細胞現象の理解に導入し、これまでにない角度から細胞を洞察する

プロジェクト内容については,当該年度の活動報告書をご覧ください.

  • メンバー :
    金子 洋之(代表)
  • プロジェクト期間:
    2012年度プロジェクト [ 2010年度〜2012年度 ]

本プロジェクトは終了しました

過年度研究プロジェクト

2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2009年度
Page Top