有性生殖を行う3倍体プラナリアの減数分裂における染色体削減機構の解明

3倍体個体は通常有性生殖ができないが、3倍体プラナリアでは可能である。本計画では、プラナリアの有性生殖に必須な減数分裂での染色体削減機構を明らかにする。

プロジェクト内容については,当該年度の活動報告書をご覧ください.

  • メンバー :
    松本 緑(代表)
  • プロジェクト期間:
    2017年度プロジェクト [ 2017年度〜2019年度 ]

本プロジェクトは終了しました

過年度研究プロジェクト

2023年度
2022年度
2021年度
2020年度
2019年度
2018年度
2017年度
2016年度
2015年度
2014年度
2013年度
2012年度
2011年度
2010年度
2009年度
Page Top