慶應義塾大学自然科学研究教育センター
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DNAやタンパク質を2次元に配列したデバイスもしくはデバイス作成のための基板表面作りの研究が盛んになっている。本研究では、未変性球状タンパク質の高密度2次元配列作成のための基盤技術の開発を目指す。
プロジェクト内容については,当該年度の活動報告書をご覧ください.
本プロジェクトは終了しました
Keio University Hiyoshi Campus