離散化手法による時空のダイナミクスの研究

本プロジェクトは、本来無限自由度を持つ超対称ゲージ理論を離散系の連続極限として定義し、理論とコンピュータによる数値シミュレーションの両面からこの双対性を検証することを目的としている。

プロジェクト内容については,当該年度の活動報告書をご覧ください.

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