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2026.09.09

パラゴムノキ・ラテックスのプロテオームを樹齢・クローン間で比較したデータセットを公開

慶應義塾大学自然科学研究教育センター所員・ 栗原恵美子助教 (有期)(生物学、商学部)が共同筆頭著者として参画した国際共同研究の成果が、2026年7月23日、学術誌『Scientific Data』に掲載されました。
本研究では、栽培特性の異なる4つのクローン(BPM24、GT1、PB260、RRIC100)について、樹齢10年および20年のパラゴムノキから採取したラテックスのプロテオームを網羅的に解析し、比較可能なデータセットとして公開しました。クローンと樹齢という2つの軸で違いを記載した本データは、高い生産性を示す系統の分子基盤の解明や、収量に関わる指標探索の基盤資源となることが期待されます。

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