過去のシンポジウム

第1回(2006年3月16日)

「文系学生への実験を重視した自然科学教育」第1回シンポジウム
〜今どんな教育が行われているのか〜
 
日時:2006年3月16日(木) 午後3時〜5時30分 (※終了しました)
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎シンポジウムスペース
 

報告書

第2回(2006年11月22日)

「文系学生への実験を重視した自然科学教育」第2回シンポジウム
〜様々なカリキュラムの可能性〜
 
日時:2006年11月22日(水) 午後1時〜5時 (※終了しました)
会場:慶應義塾大学日吉キャンパス 来往舎シンポジウムスペース
 
第2回シンポジウムポスター.jpg

報告

11月22日の日吉キャンパス特色GP主催の第2回シンポジウム「様々なカリキュラ ムの可能性」は、63名(塾外18名・塾教職員40名・塾生5名)の方々の参加を得 て、京都大学・新潟大学・国際基督教大学・慶應義塾大学の取組み状況の報告お よびパネルディスカッション等で熱心な討論が持たれました。またその後の懇親 会には31名(塾外12名・塾教職員19名)の参加があり、塾内外の方々がそれぞれ 情報交換と交流を深めるよい機会を提供できたものと思います。

たくさんの方々にご出席いただき、主催者側一同、心より感謝申し上げます。

報告書

プログラムごとにご覧になれます。

★プログラム★

  • 開会、趣旨説明:下村 裕(司会・法学部教授)
  • 挨拶:西村 太良(教育担当常任理事)
     
  • 講演「京都大学総合人間学部『副専攻』制度の変遷)
    西井 正弘(京都大学大学院 人間・環境学研究科教授、総合人間学部教務委員長)

  • 講演「新潟大学の新学士課程教育システム-分野水準表示法と副専攻制度-」
    濱口 哲(新潟大学教授、全学教育機構副機構長、副学長(学務担当)

  • 講演「実験から得られる智慧」
    北原 和夫(国際基督教大学教養学部教授、理学科長)

  • 講演「文系専門課程学生に対する自然科学教育カリキュラムの可能性-慶應義塾大学学生へのアンケート結果報告」
    表 實(日吉キャンパス特色GP事業推進責任者・商学部教授)

  • パネルディスカッション)
  • 挨拶:安西 祐一郎(慶應義塾大学長)

第3回(2007年12月15日)

日吉・矢上の合同シンポジウムとなります。



トップ   編集 凍結 差分 バックアップ 添付 複製 名前変更 リロード   新規 一覧 単語検索 最終更新   ヘルプ   最終更新のRSS
Last-modified: 2009-01-23 (金) 17:46:30 (66d)